自粛生活を乗り切るヒント①

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みなさんこんにちは!

腸もみエステリープルです!(^^)!

二度目の緊急事態宣言が発令されましたね。

在宅仕事になったり、働き方に変化の出る方もいらっしゃるかと思います。

お家時間が増えて外に出られない分、気持ちもふさぎ込みがちになったりしていませんでしょうか?

また、普段から仕事の帰りが遅い方にとっては、食事面での大変さもあるかと思います。

疲れて自炊する気持ちになれない中、外食するお店も空いていないとなると、ついついコンビニ弁当に走ってしまうかと思います。

今日は暗くなりがちな自粛生活を乗り切るヒントを少しお伝えできたらと思います。

1.ポジティブな言葉遣いを心掛けよう!!

気持ちが暗くなると、マイナスな言葉を使ってしまうことが増えてしまうかと思います。そんな時こそあえて意識してポジティブな言葉を使ってみませんか?

ポジティブワードを意識的に使うことによって、見え方や気持ちにも変化が表れやすくなります。やる気もアップしやすくなります。繰り返しポジティブな言葉を使っていく事で、普段の考え方や心持ちのクセが変わり、プラス思考に転じやすくなります。前向きな気持ちで過ごすことできるようになりますね。

2.「自分褒め」を習慣にしましょう!!

一日に一回、小さなことでも自分を褒めましょう。家族と仲良く過ごせた、ご飯を作ることができた、お風呂にちゃんと入れた、笑顔でお客様と接することができた、など小さなことも全部褒めてあげましょう。自己評価が高くなると、他人にも認められるようになって、人間関係が良好に築きやすくなります。簡単なことでも褒めてあげる習慣をつけてみましょう。

3.悩みや不安を打ち明ける場所を持つ!!

家族や友人と電話で話したりして、気持ちを溜め込まないようにすることも大切です。家族や親しい人に話しにくい場合は植物やぬいぐるみに話しかけてみるのもおすすめです。

リープルに通ってくださっている方とは、いろんなお話をすることが多いです。近しい間柄でないからこそ、話しやすい内容もあるかと思います。感染症対策をしたうえで、施術を受けてリラックスしながらお話するのは腸にも気持ちにとっても良いかと思います(^^♪

4.お腹を温めよう!!

お腹には大きなリンパ節があり、温めることで全身の血行促進にも繋がります。血の巡りが良いと、気持ちも明るく前向きになりやすいです。

お風呂で温めてあげてもよいですし、リープルで販売中のハーブパットを使っていただくのもとてもおすすめです。温めて緩めたら、ツボ押ししてあげるのもよいですね!

今販売中の、「どんどんくびれる!3分腸もみ」にも揉み方が載っているので、もしよかったらお手に取ってみてください(*^^*)

 

気持ちと身体は繋がっています。ストレスを感じると腸の動きも悪くなってしまいます。

気持ちを緩める時間を作っていきましょう(^^)/

 

もっと腸のことが知りたい!
実際に腸もみを受けて自分の腸の状態を知りたい!
と言う方は、東京・南麻布の腸もみエステ Leapl(リープル)まで

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