今年のクリスマスは何をしますか?🎄
みなさんこんにちは!
腸もみエステリープルです!(^^)!
今日はクリスマス🎄ですね(*^^*)
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
クリスマスといえば、子どもころはサンタさんが来るのが待ち遠しくて仕方がなかったですね・・・!
25日に目を覚ますと「もっとお母さんのお手伝いをしなさい サンタより」と書いたお手紙と、当時流行っていたポケモンの最強列伝のカードが枕元に置いてあったのを覚えています。
★クリスマスプレゼントの意味とは?
クリスマスにプレゼントを贈る習慣がある理由については諸説ありますが★
人に親切にしたり、贈り物を与えることで『イエス・キリストに贈り物をしている』という云われがあるようです。
日本でクリスマスにプレゼントを贈り合うようになったのは明治時代の話で、当時日本にいたキリスト教の方々が、食糧や暖がとれるようロウソクなどを貧しい人たちに贈ったのが始まりだといわれております。
家族や恋人など大切な人に贈り物をすることで、私たちはイエス・キリストに贈り物をしているのですね🎁
今年はあまり外に出ずに、お家で食卓を囲みながらのんびり過ごすクリスマスになりそうですっっ(*^-^*)
イルミネーションも制限がかかるとかかからないとか💦
そういえば💡クリスマスの食卓にはキャンドルを灯すイメージがあります!
★キャンドルを灯す意味とはなんでしょうか?🕯
クリスマスシーズンは、日照時間が短くなるため、イエス・キリストは『夜を照らす光』として考えられており、キャンドルはイエス・キリストの象徴としてクリスマスに灯す習慣がついたそうです🕯
また、クリスマスキャンドルを灯すと、翌年の健康と家族の幸せを願いが約束されているといわれております★
海外では、燃え残ったキャンドルはお守りとして置いておく風習があるそうですよ。
キャンドルのゆらゆらとした灯りはとても幻想的で、うっとりしてしまいますよね。
職場やスーパーなどで使われてる蛍光灯などの青白い光は、交感神経を刺激し、神経を興奮させる作用があります。
夜にもこの青白い光を浴びてしまうと、体内時計が乱れやすく、身体が疲れてしまったり良い睡眠に繋がりにくくなってしまうのです(´;ω;`)
最近はテレビや携帯、パソコンなどの電子機器が身の周りに溢れているため、より交感神経と副交感神経の切り替えが出来にくい環境であります。
一方で、キャンドルの温かい灯りは、副交感神経を働かせやすく、身体をリラックスモードに切り替えてくれます。
キャンドルの明るさは目にも優しく、日中電子機器を使って酷使している目を休ませてくれる効果があります!
今はアロマキャンドルも人気ですね!
中でもラベンダーの香りは、疲れている胃腸を落ち着かせてくれたり、緊張や心配事を落ち着かせてくれる効果があります🌿
気分や目的に合わせて、キャンドルの灯りと一緒に香りも楽しむのも最高の癒しになりそうですね♪
今年のクリスマスは、おうちでゆっくりとキャンドルを灯しながら過ごしてみてはいかがでしょうか?