最強の腸活食材①

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みなさんこんにちは!

腸もみエステリープル石橋です(‘ω’)

 

発酵食品の代表格といえば何を思い浮かべますか??

 

ヨーグルトを思い浮かべる方が多いと思います‼‼

今日は腸内環境を整える腸活食材で有名なヨーグルトの食べるポイントやタイミングを紹介していきます!!!

 

ヨーグルトを食べるうえで心掛けるポイント💡

自分に合うヨーグルトを見つける


☆一日に食べる目安は200g


☆夕食にヨーグルト


 

自分に合うヨーグルトを見つける

整腸や便秘改善の他にも、O-157やピロリ菌などの感染予防、アレルギー症状を改善するなど

いろいろな種類のヨーグルトが店頭に並んでいて何を選んでいいか迷ってしまいますよね(>_<)‼

市販のヨーグルトは主に2種類あると言われています。

☞乳酸菌系とビフィズス菌系です

 

   【乳酸菌系ヨーグルト】

 

 

 

 

→乳酸菌系は主に小腸で働いてくれます

 

 

     【ビフィズス菌系ヨーグルト】

 

 

 

 

→ビフィズス菌は主に大腸で働いてくれます

 

またヨーグルトのブランドの違いによって菌が違ったり、効果も違ってくると言われています。

まずは同じヨーグルトを1週間から2週間毎日食べてみてください‼

便の嫌なにおいがなくなった、バナナ状の便が出るようになった、肌荒れが改善してきたなどの

体調面に変化が見られれば、自分に合うヨーグルトだと思います。

継続して食べることも大事なので、味や食感が好みの物を選んでいきましょう(^^♪

 

 

一日に食べる量の目安は200g

自分に合うヨーグルトを選んだら、毎日200g食べるのを目標にしてみましょう‼

一日に無理なく200g目安で食べることで、腸内環境が整ってくると言われています。

さらに嬉しいことに、排便回数や排便量だけでなく肥満予防や肌荒れ改善などダイエット効果や美肌効果もあると言われています( *´艸`)

 

 

 

※この大きさで180gです‼

 

食べるタイミングは寝る前

乳酸菌やビフィズス菌は生きたまま腸に届かせるにいは、胃酸や胆汁が少ない時に食べる方がいいと言われています。

胃酸の出方が一番落ち着くのが食後2時間ぐらいです。食後2~3時間が一番いい時間帯だと言われています。

またヨーグルトは胃に負担をかけることはあまりないと言われていて、入眠のサポートもしてくれると言われています。

 

皆さんも今日から夕食時の+1品でヨーグルトを食べてみてください(*^^*)

またハチミツや果物を加えるなどしても夕食ヨーグルトの効果に変化はないので

アレンジを楽しみながら取り入れてみてください!!

 

 

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