うんちの〇〇%は水分
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東京・広尾の腸もみエステ
リープルの古川です(^^)
寒くなってくると、水分を摂ることを忘れがちになってしまう私です。
夏場は汗もかきますし、自然と喉が渇くのですが、涼しくなると中々水分が摂れないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
でもこれからの季節も水分摂取は大切!足りないとお通じに影響してしまう可能性も・・・(>_<)
そんな今日は腸と水分摂取についてお話していきます。
♢うんちの約80%は水分
まずは今日のタイトルの話から。
私たちの身体は60~70%が水分で出来ています。体の中では血液やリンパ液が絶えず循環しており、身体に栄養素を届けています。
そのため、水分を摂ることはとても大切なことです。
腸活にとってもそれは同じです。水分が足りなくなると、うんちの水分も足りなくなってしまいます。
大腸の中で水分の吸収が行われ、便が作られます。そのうんちに含まれる水分はなんと80%位と言われています。
リープルにご来店される方の中にも便秘やコロコロ便でお悩みの方は多いです。
便秘の原因は様々ですが、水分が足りなくなることでうんちがコロコロに硬くなってしまったり、お腹の動きが悪くなることもあります。
バナナのような硬さのスルッと出るうんちは腸内環境が整っているひとつの目安にもなります。
こまめな水分補給で腸の潤いを保っていきましょう。
♢効果的な水分の摂り方
水分補給はとても大切!
ただ、摂り方によってはせっかく摂った水分がうまく活用されずに出て行ってしまうことも・・・
ここでは水分の摂り方のポイントや選び方についてお話していきます。
・こまめに水分補給
水分摂取というと1日2ℓくらい必要!というお話もよく聞きます。
これは1日に私たちの身体から出て行く尿や便、汗などが2ℓくらいあるからです。
ただ、必要な水分の量はその方の運動量や体格、代謝によっても変わってきます。
また、食事からも水分は摂ることが出来ます。水が中々飲めないという方は、最初から2ℓを目指さなくても大丈夫です!
一気に飲んでも身体が対処しきれないので、コップ1杯のお水をちびちび飲んでいただくのがおすすめです。
1日を通して1.2~1.5ℓ位水分が摂れると良いですね(*^^*)
・水の温度も大切
常温のお水を飲まれている方も多いかと思いますが、これから寒くなってくる時期は特に体温より温かい温度のお白湯をおすすめします!
胃の温度は37度くらいに保たれているのですが、常温の水だどとうしてもそれより冷たくなってしまいます。
胃腸も筋肉なので、冷えると動きが悪くなってしまいます(>_<)
熱々のお湯でなくてもよいので、あったかいな~と思う温度のお湯が身体にも優しいです。
・便通が気になる方には硬水や中硬水もおすすめ
硬水や中硬水は腸に水分を集める性質があるマグネシウムのようなミネラルが豊富なので、お通じを少し柔らかくしてくれる働きがあります。
ただ、飲みすぎるとお腹が緩くなる場合や、それに頼り過ぎてお腹が慣れてしまうのも心配なので、軟水とバランスよく摂って頂けたらと思います。
寒くなってくると水分を摂ることを忘れがちになる方も増えます。
さらに、お腹がちゃんと動いていない方だと水分吸収もちゃんとできていない可能性が高いです。
その場合はまずは腸もみでお腹を動かして、腸リンパを流れやすくしてあげることもおすすめします(^^♪
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皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております😊
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