身体の芯から温まるお風呂のすすめ♡

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皆さんこんにちは!
腸もみエステリープルの大黒です!(^^)!

暑い日が続いていますが、皆様は夏でもお風呂に浸かっていますか??🛀

夏になると、お風呂=体を温める、より、さっぱりするためにさくっとシャワーで済ませたくなりますよね。ですが、冷房の効いた環境や冷たい飲み物など、夏こそしっかり冷え対策が必要なことはご存知の方も多いのではないかと思います。

 

でも中には、季節問わずちゃんと湯船に浸かっています!と報告してくださるお客様も👏✨

すばらしいです〜👏👏👏

が、しかし……!

ちゃんと浸かっているのに冷えが改善されないんです!というお声がちらほら👂🤔

 

その理由、もしかするとお風呂の温度と浸かり方にあるかもしれません💡

ということで、普段お風呂に浸かっている方も、これからの方も、よろしければ一緒にチェックしてみてくださいね😊

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目次======================

1. お湯の温度設定

2. おすすめの浸かり方

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1,お湯の温度設定

皆様のご自宅のお風呂は何度設定になっていますか?

冷え対策には40度以下のお湯に10〜15分ほどゆったり長く入るのがオススメです👆💫

これが熱すぎてしまうと、逆に交感神経が働き血管が緊張状態になります。

緊張した血管は収縮してしまうので、結果手先足先の末端へ血液が行き届かず、冷えを感じやすくなってしまうなんてことも💡

また、表皮温度が熱くなり、身体の芯が温まる前にお風呂からあがってしまいがちにもなってしまうので

はじめは物足りなく感じてしまうかもしれませんが、身体の芯を感じながら入浴してみることをおすすめします☺️

 

ちなみに、

肩首のコリをほぐす(じっくりリラックスして入ると緊張が取れ筋肉がゆるむ)

肌の乾燥予防(お湯が熱いと必要な皮脂を落としてしまう)

にも実はぬるめの設定がおすすめです⭐

2,おすすめの浸かり方

温度設定のところでも少し出てきましたが、ポイントはゆったり長めに(15〜20分程度)入ること👆

長さはその日の体調や体感と相談しながら、もしも長めに入れそうなときは脱水予防として入る前に水分補給(お水やスポーツドリンク)をしておくと安心です❣

のぼせやすい方は、手首から先だけはお湯から出しておくと少しのぼせ感を軽減できると思います😊

退屈しやすい方は、気分が上がるような入浴剤や、お風呂にも持ち込める防水加工された本などバスグッズを集めてみるのも楽しいですよ📚✨

 

じっくりリラックスして入浴すると、冷えの改善はもちろん、自律神経のバランスを整え(副交感神経が優位)胃腸などの消化器官の働きを良くしたり、夜の睡眠の質を上げたり良いことがたくさんあります💛

 

 

☆お風呂には浸かっているのに冷えが改善されない

☆これからお風呂に浸かる習慣をつけようと思っている

そんなみなさまのご参考になれば嬉しいです💛

 

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と言う方は、東京・南麻布の腸もみエステ Leapl(リープル)まで♪

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