☆夏場は腸の冷えに要注意☆

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皆様こんにちは(^.^)

東京・東麻布の腸もみエステ Leapl(リープル)です!

 

 

前回は梅雨時期に起こりがちな「むくみ」についてお話させていただきましたが

本日は少し季節を先取りして夏場に起こりがちな「冷え」について

お話させていただきます(^^♪

 

女性の多くが抱えている身体の冷え。

冬場に限らず、もはや一年中、身体のどこかしらに冷えを感じている方も

多いのではないでしょうか。

 

そもそも女性は男性に比べて、「筋肉が少なく脂肪が多い」という特徴があります。

筋肉が少ないと、筋肉の動きによって作られる熱が少ないため、

温まりにくく、冷えやすい身体になってしまうのです。

さらに、女性には月経や排卵などの影響により、ホルモンのバランスが変化します。

ホルモンのバランスが乱れると、体内に血液を流したり、胃腸を動かしたりといった

大切な役割を果たしている自律神経の乱れにも繋がることがあります。

自律神経が乱れることによって、血行不良や臓器の不調を引き起こし、

冷えを招くことになります。

 

夏場は暑さから冷たい飲み物を飲んだり、冷房に当たったり、

薄着になったりと、身体を冷やしてしまう要素が身近にいっぱいあります。

また、冬場は湯船に浸かっている方でも、夏場はついついシャワーのみで済ます

といった方も多いのではないでしょうか(;^ω^)

 

この身体の冷え。

末端冷え症という言葉もよく耳にするように、

手先や足先の冷えは、比較的ご自身でも気付きやすいと思います。

実は、腸もなにげに冷えている可能性があるんですよ!

一度、ご自身の手をお腹にあててみてください。

もし手が温かいと感じる状態であれば、腸が冷えている可能性があります(>_<)

 

では、この冷えた腸に効果的なセルフケアをご紹介させていただきます♬

~食事編~

◆食事は温かいものから摂るようにしましょう

◆水分は喉が渇いたときにこまめに摂りましょう

◆冷え腸におすすめの食材例:

麦ごはん、雑穀、生姜、山椒、シナモン、にんにく、たまねぎ、かぼちゃ、にんじん

小松菜、ねぎ、大豆、魚介類(鮭、サバ、イワシ、タラなど)

 

~運動編~

◆腸や腸の周りの臓器の血流が悪いため、呼吸や姿勢などで腸の周りの筋肉を刺激し、

全体的な血流を上げることがポイントです。

◆具体的な運動:腹胸式呼吸、椅子に座りながら後ろに少し倒れる運動

※呼吸は大きく吸ってしっかり吐くことが大切です!

運動の他にも、入浴で身体を温めることも、もちろん良いです(^_-)-☆

 

なお、Leaplでは腸もみに加え、オプションで「ラジオ波」

付けていただくこともできます。

ちなみに「ラジオ波」とは高周波の一種で、身体を深部から温め

美容効果まで期待できるマシンです♬

しかも、もともと医療分野で使用されていたものなので、安心安全です。

特に冷え腸、冷え症の方にはおすすめですよ(*^^*)

 

女性にとって大敵な「冷え」

少しづつ改善していけるといいですね!(^^)!

 

もっと腸のことが知りたい!
実際に腸もみを受けて自分の腸の状態を知りたい!
と言う方は、東京・東麻布の腸もみエステ Leapl(リープル)まで♪

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