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皆さんこんにちは！
腸もみエステリープルの兵頭です!(^^)！

寒い日が続いていますが、皆さん風邪などは引いていませんか(>_<)？

今はの時期は、大寒(だいかん)と言って一年で一番寒くなる時なんだそう…。

大寒は、冬至から立春の前日までを言うそうで、1月20日～2月3日まで続くそうです。

もう少しこの厳しい寒さが続きそうですが、寒さは腸にも悪影響を及ぼすのでしっかり温めて対策をしていきましょう(‘ω’)ノ

ということで、今回は寒さや冷えがもたらす悪影響と対策をお届けしたいと思います！！

◇冷えが起こす悪影響◇

身体が冷えると様々な悪影響を及ぼします。

それがこちら！

・お腹の動きが悪くなる

お腹が冷えていると血行が悪くなり、お腹の動きも悪くなってしまいます。

そして、手足まで血行が行き届きにくくなってしまうので末端の冷えの原因にもなります。

・身体がこりやすくなる

冷えて結構が悪くなると身体も硬くなりやすく、肩回りなどもこりやすくなってしまいます。

・むくみやすくなる

身体が冷えて血行が悪くなると余分な水分が排出されにくくなりむくみやすくなってしまいます。

・免疫力が下がる

お腹が冷えていると免疫力も下がってしまいます。

体温が1℃下がると免疫力は30％も下がると言われています。

・自律神経が乱れる

身体が冷えると血行が悪くなり自律神経が乱れやすくなってしまいます。

自律神経が乱れると身体も疲れやすくなってしまいます。

なんとも嬉しくないことばかり…(>_<)

寒い時期はどうしても冷えやすくなってしまいますが、気温は変えられないので日々の生活のなかで出来るだけ身体を冷やさない生活を心がけて対策をしていきましょう☆

◇冷え対策をしよう！◇

では、体を冷やさないための対策をして身体を温めていきましょう♪

・お腹を温める

腸は血液循環のポンプのような役割をしています。

お腹が冷えているとその動きが弱くなってしまうので、腹巻や重ね着をしてお腹を冷やさないようにしましょう！

・軽い運動をする

筋力が低下すると代謝も低下してしまいます。

そうすると熱を作り出す力が弱まってしまい冷えの原因になってしまうので、軽い運動をしておきましょう！

・入浴する

時間がなくシャワーだけでお風呂を済ませている方も多いと思いますが、お風呂上がったあとに冷えやすくなってしまう事も。

38℃～40℃の温度で10～15分ほどゆっくり身体を温めていきましょう！

あまり高い温度で入っていると湯冷めの原因にもなるので気をつけましょう！

・温かいものを摂る

内側から温めるためには、飲み物や食べ物で温かいものを摂るように心がけましょう！

汁ものは食事の最初に食べるようにするとお腹も動きやすく、体も温まりやすくなります(*^^*)

小さなことでも続けると身体にいいことばかりです☆

出来そうなことから始めてポカポカな身体を目指していきましょう!(^^)!

もっと腸のことが知りたい！
実際に腸もみを受けて自分の腸の状態を知りたい！
と言う方は、東京・南麻布の腸もみエステ　Leapl(リープル)まで♪