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東京・広尾の腸もみエステリープルの菅原です(^^)
暖かくなってきたと思いきや冷える今?!
30度を超えるような暑さから20度以下になったり、中々気温の変化が激しい毎日ですね。
電車やバスはかなり冷房が効いてきました。(いつも思うのですが、あの温度設定ってどういう基準なんだろ。。)
長い時間乗っていると、上着を着ていても震えるくらい寒くなるような冷房の効き方をしている電車も。。
お家でも日によってはエアコンをつかい始めた方もいらっしゃるでしょうか?
温かいものより冷たいものを飲みたくなる時も増えるかもしれません。
これから気温は上がってくるので冬より「温め」の概念が薄れがちですが、実は結構今は冷えやすい時期。
冒頭でも言ったように昼夜の気温差が大きかったり、まだ日によってかなり暑い日と涼しい日があったりで自律神経も乱れやすくなります。
そもそも冷えとはなんだろう?
私たちの身体は暑い時は汗をかいたり、寒い時は身体(筋肉)を震わせて熱をつくりだしたりして体温調節をしています。
これらの働きは交感神経、副交感神経からなる自律神経が司どっています。
自律神経は私たちの身体が自然に生きていけるよう色々な役割を果たしてくれていますが、何らかの原因で自律神経がうまく機能しなくなり、いつまでも血管が収縮した状態が続き、血流の循環が悪くなって手足の温度が低いままの状態になる事があります。
これが一般的に言われる冷え症と呼ばれる状態になります。
女性は男性より筋肉量が少なかったり、月経や出産など、自律神経と関係の深いホルモンバランスが大きく変化しやすいのも冷えやすい一因といえるでしょう。
と、言うわけで冷房や冷たい飲み物以外にも自律神経の働きが揺らぎすいという点も冷えの原因となってきます。
冷えは万病のもととは言いますが、夏に向けても油断せず体を温めることは大事になってきます。
夏によくある倦怠感なども実はまさかの冷えが原因の可能性も。。
冷えて血行が悪くなることで循環不全や免疫不全となり、あらゆる臓器の代謝がダウン。
血行不良は頭痛肩こりの原因にもなりますし、下半身の冷えはもちろん腸の冷えにも繋がります。
腸の冷えはあらゆる不調につながりますから是非温めたいところ!
今からの季節、出来るだけ身体を冷やさない!
☆疲労やストレスをためない、睡眠不足に気を付ける!→自律神経のバランスを乱さないよう規則正しい生活を!
☆体を温める食材を摂る→ショウガ、にんにく、山椒、唐辛子、味噌、ゴボウ、ニンジン、クルミなど
☆体を冷やすものの摂り過ぎ注意→冷たい飲み物、白砂糖、緑茶、コーヒー、ナス、トマト、食品添加物
☆39度くらいのぬるめのお湯で全身浴→暑すぎるお風呂やシャワーは交感神経が優位になってしまうので、ぬるめのお湯でゆったりしましょう。
☆腸を冷やさない為に、、寝る時もお腹まわりはあったかくしてお休みくださいね💛
まとめ
冷えは万病のもとだと昔から言いますが、本当にその通りで、身体が冷えていて良い事はまずありません。
日本の夏は昨今かなり蒸し暑く、気温も高くなりますが、その分屋内との温度差は身体にかなり負担がかかります。
熱中症などに気をつけながらうっかり冷やして不調を招かないようにしていきましょう♬
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