楽しく食べると胃腸も動く(^^♪

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東京・広尾の腸もみエステリープルの古川です(^^)

【胃の不調は腸の乱れにも繋がる】

リープルにご来店される方の中には、腸だけでなく胃の不調を抱えて来られる方も多くいらっしゃいます。

胃も腸も1本の消化器官でずっと繋がっているため、胃が不調であることで腸にも困った影響がでてしまうことも多くあります。

胃の不調の原因は様々。その中でも検査で特に問題がないのに胃の不調がある場合、腸もみで自律神経のバランスを整える手助けをすることで辛い状態の緩和につながることもあります。

今日はそんな機能的な胃の不調の原因やセルフケアについてお話していきます。

 

【検査をしても異常がないけれど、胃の不調がある】

食事をしていても胃が重くてご飯が少ししか食べられない、胃もたれがつらい、食べるのが不安、胃薬を手放せない。

胃の不調があると食べることが楽しくなくなってしまったり、憂鬱な気持ちが続いてしまうこともあります。

そんな時、不安になって検査をしても特に異常はないという結果が出ることもあります。

器質的に異常がないけれど、胃の働きや機能が乱れてしまうという方が増えているようです。

2013年から、こういった症状のある方を機能性ディスペプシアと診断できるようになりました。

症状としては主にふたつの特徴があります。

①食後の不調

すぐにお腹がいっぱいになってしまいそれ以上食べられない、食後にお腹が張ったりもたれたりする。

②みぞおちの不調

食後や空腹時にみぞおちが痛む、焼けるように感じる

 

【原因】

①胃の運動機能の異常でお腹がふくらみにくくなる

②胃の知覚過敏で胃酸の分泌などに対して過敏に反応してしまい、痛みとして感じたりする

 

これらの症状がでやすくなる原因は主にストレスと言われています。

ストレスがかかると自律神経のバランスが戦闘モードの交感神経優位になります。胃や腸はリラックスの副交感神経が優位に働いている時に動きやすくなるため、

交感神経が優位な状態だと胃腸の働きも悪くなってしまいます。そうなると食べた物をしっかりと消化する力が落ちてしまうのです。

【食事中は楽しく、心配しないこと】

自律神経のバランスで胃の働きが悪くなっている場合は食べるものの内容に気をつける前に大切なことがあります。

それは食事は楽しい気持ちで食べる意識をもつこと。

例えば油っぽいものを食べたら調子が悪くなるのでは、?と不安に考えてしまうことで余計胃腸の動きを落としてしまう原因にも繋がります。

美味しいものを楽しく食べることが胃腸の動きを良いものにするのです。

 

ほかにも

・食べている時は食に集中!スマホをみながらの食事は✖

・よく噛んで食べる

・リラックスできる静かな環境や音楽などをかけてみる

・背筋を伸ばして姿勢よく食べる

・朝食も少し摂ることで自律神経の働きを刺激する

など食事中に気をつけられることは色々あります。

 

また、自分だけだとリラックスは難しい!

という方には腸もみもおすすめです。

お腹を揉むことで副交感神経を優位にしたり、胃腸の動きを促進させるお手伝いができるかと思います。

不安や悩んでいることをお伺いしつつ、お身体をしっかりとケアしていきます。

 

楽しく食べて胃腸をうごかし、身体を健やかに保っていきましょう(*^^*)

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皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております😊

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