【妊活・産後ケアにも腸もみ】骨格の歪みを整え、胃腸の働きを整えて子宮と卵巣機能をUPしよう!
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東京・広尾の腸もみエステリープルの古川です(^^)
【妊活や産後ケアにも腸もみがおすすめ】
9月に入り、朝晩は少し秋を感じる涼しさになってきましたね。
暑さが和らぎ、自律神経のバランスが安定する秋は1年の中でも過ごしやすい時期といえます。
美味しくて栄養豊富な旬の食材もたくさん摂れます。
さらに気温によるストレスも少なくなります。
それもあってか、実は秋は一番妊娠しやすく、流産率が低いという研究もあります。
ただ、妊活をすすめていくためにはまずは腸が元気であることがとても大切になります。
今日は腸もみが産後ケアや妊活におすすめな理由についてお話ししていきます!
【腸もみが妊活や産後ケアにおすすめな理由】
まず、産後ケアや妊活において欠かせないのは質のいい血液がしっかり巡っていることです。
血流が悪いということは、子宮や膣などの細胞にしっかり栄養を届けられないことにもつながります。
女性は生理で毎月一定量の出血をしています。さらに、出産をされたとなるとそこでも多くの血液を失っています。
失われた血液を補うためには
胃腸で栄養吸収がしっかり行われること
が大切です。胃腸がしっかりと働いてくれることで血液が作られ、それが子宮や膣にもしっかり届くのです。
また、子宮や卵巣のそばには腸があります。腸の巡りが悪く冷えた状態だと、それに包まれている子宮も冷えてしまいます。
腸もみではお腹をもみほぐすことで腸の血流を促進して、お腹全体を温めていきます。また、小腸にこびりついた老廃物をすこしずつ落としていくことで、より栄養が吸収しやすい状態をつくっていきます。
【骨格調整で骨盤のゆがみをケアして血流アップ】
私たちの内臓は骨盤によって支えられています。
そんな骨盤ですが、普段の何気ない動作、生理周期、便秘など様々な原因によって傾いてしまうことも多いです。さらに、産後の方は特に骨盤が開いていたり、ゆがみが出やすくなっている状態です。これは帝王切開の方も同じくです。
骨盤の傾きや開きは、恐ろしいことに内臓にも影響します。腸が下がってくることで、下腹がポッコリ出て見えたり、子宮や卵巣などの臓器を圧迫してしまう場合もあります。子宮は靭帯で骨盤と繋がっていますが、下がって伸ばされた靭帯は血流が悪くなりやすいです。
腸もみでは骨格調整を行い、開きやゆがみのある状態をケアしていきます。内臓を支える基盤を整えたうえで、しっかりと腸を上に引き上げていくので、施術のキープ力も高めることができます。
【冷え対策はナプキン選びから】
生理の時に使う方も多い生理用ナプキン。
実はナプキンの選び方でも膣や子宮への冷えを軽減させることができます。
そのポイントはずばり
☆高分子吸収ポリマーが含まれていないものを選ぶこと☆
高分子吸収ポリマーとは
生理の経血をジェル状に固めて経血モレを防いでくれる素材。経血を吸って固まったジェルが冷えピタのように股から膣、子宮を冷やす原因の一つに繋がってしまうことも。
ナプキンを選ぶときはパッケージに高分子吸収ポリマー不使用、ノンポリマーと書いてあるものを選んでいただくと、少し冷えの軽減につながるかもしれません。
【まとめ】
・妊活や産後のケアには、胃腸の血流を整えることがとても大切です。
・腸もみでお腹をもみほぐすことで腸の血流が促進されます。また、小腸にこびりついた老廃物をすこしずつ落としていくことで、より栄養が吸収しやすい状態をつくっていきます。それによって質の良い血液が作られ、子宮や膣への血流もアップ!
・骨盤のゆがみは子宮や膣への血流の悪化につながります。産後は特にゆがみが出やすいので要注意。
・リープルの腸もみでは骨格調整を行うことで、ゆがみを整えて下がってしまった腸を上に少しずつ引き上げていきます。それにより、子宮や膣の血流も巡りやすくなります。
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