十二指腸の話(‘ω’)

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皆さんこんにちは!
腸もみエステリープルの古川です!(^^)!

私たちの身体では様々な臓器が協力して活動することで健康な状態を保っています。

色々な臓器がありますが、イマイチどんな働きをしているのかわからない・・・という臓器も多いのではないでしょうか。

リープルでは普段、腸が健康であることの大切さについてお伝えしていますが、今日はそんな中でも十二指腸にスポットをあててお話ししていきたいと思います。

 

♢十二指腸ってどんなところ

 

十二指腸ってどこにあるのかな?と思う方もいらっしゃるかと思います。

十二指腸は胃の出口である「幽門」と呼ばれるゲートを超えたところにあります。小腸は十二指腸、空腸、会長の3区画に分けることができ、十二指腸は小腸の始まりの場所になっています。

指を12本並べた時の長さに近いので、十二指腸という名前がついているそうです。わかりやすい!でも実際はそれより長くて、25㎝ほどあるそうです。

小腸は私たちの食べたものの消化や吸収の90%を担っているとても大切な臓器ですが、十二指腸は消化管の中でも交通の要所として活躍しています。

十二指腸は膵臓や胆のうとつながっています。胃で細かくなった食べ物が十二指腸に入ってくると様々なホルモンが分泌されます。

 

☆十二指腸から分泌されるホルモン

①セレクチン

胃酸で酸性になった食べ物が入ってくると、アルカリ性である膵液の分泌を促してくれます。胃酸の分泌を抑える働きもあります。

②コレシストキニン

脂質の多い物が入ってくると、胆汁や膵液の分泌を促してくれます。

③胃抑制ペプチド

ブドウ糖や脂質が入ってくると分泌され、胃液の分泌を抑える働きをします。

ホルモンが膵臓や胆のうに働きかける事によって、胆汁や膵液が十二指腸に流れ込みます。消化液が十二指腸で食べ物と混ざることで消化が進んでいきます。

☆膵液

食べ物の消化に必要な酵素が沢山含まれています。糖質を分解するアミラーゼ、タンパク質を分解するトリプシン、キモトリプシン、脂質を分解するリパーゼなど、三大栄養素のすべてを分解することができます。

☆胆汁

胆汁に含まれる脂肪酸とリン脂質が、食べたものの中に含まれる脂質を吸収しやすくしてくれます。脂質はそのままだと水に溶けないので、胆汁によって油と水が混ざるように乳化させてくれます。

 

十二指腸によって消化しやすい状態になった食べ物たちが小腸でしっかりと栄養を吸収してくれます。

私たちの身体は様々な臓器による協力のもと、元気な状態を保てているのがわかりますね。

 

そんな消化吸収を助けるためにも私たちが意識して出来ることとして・・・

・良く噛んで食べる

・しっかりとした睡眠をとる

・お酒や喫煙はほどほどに

・ストレスを溜めない

・脂っこいものや甘いものの摂りすぎに注意

などなど・・・ほかにも胃腸に優しくする工夫は沢山あります。

十二指腸はストレスの影響を受けやすかったり、ピロリ菌を持っていたりすると潰瘍を起こしやすい臓器でもあります。

明らかな不調を感じたら早めに検査して頂くこともおすすめします。

普段意識せずともいつも頑張ってくれている身体。不調を感じる前にしっかりと労わってあげましょうね(*^^*)

 

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