アイケアのすすめ♡

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皆さんこんにちは!
腸もみエステリープルの大黒です!(^^)!

 

長時間のスマホ、PC、ゲーム

コロナ禍のテレワークやオンライン会議

などなど…

目を酷使する機会が増えていますよね🙈

 

目の不調というと

しょぼしょぼ

重い

焦点が合わない

などの症状が思い浮かびますが、実は目だけではなく、自律神経を通じて全身の不調に影響していることをご存知でしたでしょうか?💡👀💧❗

 

目次======================

1. 目の疲れは自律神経を乱す

2. 簡単にできるアイケア

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1,目の疲れは自律神経を乱す

私たちは日々当たり前のように目を使っていますが、目が物を映す仕組みはとても複雑!!👀

目を酷使するとピント調整のコントロールをしている自律神経までも酷使させることになってしまいます😣

 

遠くを見るときは交感神経近くを見るときは副交感神経が優位になるので、どちらかに偏ることで自律神経のバランスが乱れてしまいます🌀

 

現代の私たちの生活では、スマホやゲーム、PCやタブレットなど近距離で画面を見る機会がとても多かったり💻、コロナ禍でお出掛けが出来ず遠くの景色🏕を見る機会が少ないことから常に副交感神経が優位に偏ってしまいがち⚡

 

自律神経のバランスが乱れると

頭痛 / めまい / イライラ/ 倦怠感 / 不眠 / 冷え

などの原因にも…!😱

つまり、腸にも大きな影響を及ぼす自律神経を整えるという点でも、目の不調を整えることは立派な腸活と言えるのです👁️🌟

 

 

2,簡単にできるアイケア

そうと分かれば目のケアが重要👀✨

ご自宅や職場でできる簡単なケアをご紹介します👇

 

①温める/冷やす

一日の終わりにはホットタオルやアイケアグッズで温めてあげると、筋肉がほぐれ血行も良くなり目の疲れが改善されます。ただし、作業中や直後で充血・炎症している場合は冷やして炎症を抑えてあげましょう👀💡

 

②こまめに遠くを見る

自律神経のバランスの偏りを減らすために、長く画面を見るときは5〜10分に一度数十秒間だけでも遠くを見る習慣をつけてみましょう☝️

遠くの目安はぎりぎり焦点が合うくらいの距離💡

お昼休みや少し長めに休憩がとれるときは少し窓を開けて、換気がてら遠くの景色を見てみるのもおすすめです♪

 

③ブルーライトをカットする

ブルーライトはたくさん浴びてしまうと、幸せホルモンとされるセロトニンや良い睡眠に必要なメラトニンの分泌を減らしてしまいます。ブルーライトカットのメガネやフィルターなどを使うのもおすすめです👓✨

もっと腸のことが知りたい!
実際に腸もみを受けて自分の腸の状態を知りたい!
と言う方は、東京・南麻布の腸もみエステ Leapl(リープル)まで♪

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