やっぱりすごい、納豆菌!

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皆さんこんにちは✨
腸もみエステリープル大黒です!(^^)!

本日はみなさまご存じ、「納豆」について。

リープルには、腸活初心者の方だけでなく

すでにいろんな腸活をご自身で試したり継続したりされている方も多くいらっしゃいます。

その中でも「納豆はよく食べます」というお声が多数👏✨

今や「納豆」は腸活している方には代表格のような存在ですよね。

 

ただ、中には

「納豆食べていたけどなにも変わらないからやめちゃった」

とおっしゃる方も時々いらっしゃいます。

 

改めて考えると、納豆の何が、どう、腸に良いのかって

知っているようで知らなかったり・・・?

 

ということで今日は納豆のパワーをおさらいしながら

おすすめの納豆なんかもお伝えできたらと思います😊

 

 

納豆の何が腸にいいの?

納豆には「納豆菌」という菌が含まれています。

納豆を作るためには欠かせない菌の一種。

この納豆菌の胞子の一部が腸まで届き、腸にいる善玉菌を活性化させることで

腸の動きを元気に、活発にしてくれます。

食物繊維も豊富なので、大腸内をお掃除したり排便のお手伝いをしてくれたり、

さらに悪玉菌を抑制する働きもしてくれるため腸内環境を整え免疫力を高める効果も👏✨

 

 

でも、食べていても効果がなかったよ?

とおっしゃる方の多くは

効果=便通の改善をイメージされているように感じます💡

 

たしかに、腸内環境が整うことは便通の改善に直結するのですが

便通だけで納豆菌の効果を判断するのはもったいない部分も!

「そういえば風邪ひいていないな」

「肌の調子がいいかも」

など、劇的な効果としては実感しづらいけれど

そういえばなんだか調子がいい感じがしていたり

知らず知らずのうちに先々の病気の予防になっていたり。

 

例えば、たくさん食べ過ぎたり、

食べていて逆に不調を感じること(おなかが異常に張るなど)があれば

控えた方がいいタイプの方もいますが

効果を判断するためには継続して食べ続けることも必要だったりします。

 

 

食べるなら、どんな納豆がいいの?

一言に「納豆」といっても、今は色んな味や種類がありますよね。

個人的にはシンプルな大粒が好みなのですが

「酵素」の力をより際立たせ消化をよくするのは

ひきわりだそう。
(個人的には大粒派なのですが、たまにはひきわりも食べようと思いました)

細かくしている分、菌と豆が触れる表面積が増えるからだそうです💡

(※LDK10月号参照)

もちろん、大粒や小粒でもちゃんと菌の働きはあるので

お好みやその日の気分、レシピに合わせて種類を使い分けたりしながら

継続させることが腸内環境改善には大事ポイントです✨

 

ちなみに昔「100回混ぜると菌が増す!」なんて言ったり聞いたりしませんでしたか?

私はそんな噂をきいて一生懸命混ぜていた時期もあったのですが

混ぜる回数で酵素の量が増えたりということは特にないようです。

でも、たくさん混ぜるとちょっとふんわり感が増したり

食感や風味に変化を出るので楽しむのには良いですよね😊✨

 

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もっと腸のことが知りたい!

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という方は、東京・南麻布の腸もみエステ Leapl(リープル)まで♪

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