【お酢で腸活!】悪い菌はさようなら!お酢で善玉菌を増やそう♪腸も整って美容健康に大活躍。すごいぞお酢パワー☆
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東京・広尾の腸もみエステリープルの菅原です(^^)
本日のテーマは。。
【腸活にも大活躍!お酢の凄い効果】
ということで、お酢の健康効果や腸への良い効果についてお話していきたいと思います💓
皆様お料理に【お酢】はよく使いますか?酢の物以外にも色んなお料理に使えるお酢ですが、たくさん種類があるので、どんな酢がいいんだろう?と迷ってしまう方も多いと思います。
まずお勧めしたいのは【醸造酢】
お酢には大きく分けて醸造酢と合成酢の2種類があります。
醸造酢は名前通り醸造を必要としますが、合成酢は醸造を必要としません。
醸造酢は、製造工程で用いられるアルコールを除き基本的に無添加。
合成酢は氷酢酸など、化学的に合成された酢酸などを原料として造られ、早く大
量に生産するため砂糖類や化学調味料などが添加されています。
寿司酢やぽん酢などの調味酢や、ドリンク用に飲みやすく加工された希釈用清涼飲料水など、日々摂るにはらくちんではありますが、より健康効果を考えるなら是非【醸造酢】を選んでくださいね!
お酢は温めても健康効果に変わりはなく(温めることで殺菌効果はup)、1日に15ml(大さじ1杯)程度の摂取が推奨されています(糖分や塩分を加えていない醸造酢に限る)
【悪い菌を殺菌!お酢を食べると善玉菌が増える♪】
それではお酢はどんな風にお腹に良い作用をしてくれるのでしょうか?
まずお酢にはとても強い抗菌(殺菌、静菌、防腐)効果があります。
※静菌=微生物の増殖を抑える
※防腐=食品材料の生物による劣化を防止すること
これは調味料の中ではナンバー1✨これはお酢の主成分である酢酸の強い酸性による作用で、酢漬けなどが保存食として重宝されるのもこの為です。
※酢酸酸度が1%以上あれば食中毒菌など病原微生物は増殖できないとされている。すし酢で1~4%程度。
腸炎ビブリオ感染症を引き起こす腸炎ビブリオ菌は濃度2.5%のお酢をかけて実験したところ、15秒以内に殺菌、サルモネラ菌やブドウ球菌なども10分以内に殺菌されたそう。
殺菌効果が凄いのはわかったけど、善玉菌はどうして増えるのか?
それは殺菌の中には腸内の悪玉菌も含まれ、悪玉菌を減らす効果に加え、
お酢に含まれる【グルコン酸】という成分が善玉菌の大好物なのです💓
お酢を摂ると善玉菌がグルコン酸を食べて増えるため、悪玉菌を減らして腸内環境を整える効果が期待できます。
善玉菌が増えると腸の運動が活発になり便秘解消などにつながる他、活性酸素の発生も抑制できるので疲労回復にも役立ちます。
【ほかにも凄いよお酢の力☆】
☆胃腸の働きを助ける・・抗菌作用だけでなく、酢には消化液の分泌や蠕動運動を促す効果がある為、胃腸の働きを助けてくれます^^
☆ダイエット効果・・酢酸の働きが脂肪の合成を抑制。体脂肪の増加予防になります。
☆血糖値の上昇を穏やかに・・お酢には血糖値の上昇を穏やかにする作用があると言われている為、気になる方はお食事に是非取り入れてみてくださいね!
※注意点
胃腸が弱い方が酢を摂り過ぎると、胃腸を荒し炎症を起こしやすくなります。
胃の調子が悪い、もともと胃腸が強くないという方は摂り過ぎには注意しましょう。
【日常に腸活を】
腸は食べ物を消化吸収する器官なので、なんだかんだ、やはり食べるものがとても大事になってきます。
食事を全部見直すのは難しい方も多いかもしれませんが、今回の酢をはじめとした塩や砂糖、油などの調味料をちょっと良いものに変えてみる、プラスしてみるのも腸活の始まり。
酸味が苦手な方は煮物や炒め物に加えてみてください。酸味も飛んでうまみも出るし、食べやすくなりますよ!
ダイレクトにお腹にアプローチできる腸もみと一緒に是非お試しくださいね☆
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