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東京・広尾の腸もみエステ
リープルの古川です(^^)
あっという間に4月がスタートしましたね!
新年度で在宅から出勤になられたり、新卒の方も多いからか電車に賑わいを感じるここ最近です。
まだ新年度始まったばかりですが、すでにお疲れという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
春は何かと変化の多い時期。
小さな疲れや変化へのストレスは実はお腹にも影響を及ぼします。もちろんその逆も然り。
腸と脳はとても関わりが深いのです!
今日はタイトルにもある脳腸相関について、心身を整えるセルフケアや腸もみについてお伝えしていきます。
【腸の乱れは心の乱れに!脳腸相関とは】
『腸は第二の脳』とも言われています。
私たちの身体は脳からではなく腸から先に作られます。栄養の吸収が出来ないと身体は生きていていけません。
腸はそれだけ重要な器官!さらに脳と腸は神経で繋がっており、密接なネットワークをつくっています。
この関わりを脳腸相関といいます。
そのため、ストレスを受けると、腸にも影響が出てしまいます。
例えば、大切な試験の前にお腹が痛くなってしまったりする方も。
また、腸内環境や腸の動きが乱れることによって、脳、つまり心にも大きな影響が出やすくなります。
【腸が整うと気持ちもすっきり】
リープルでも便通のお悩みの方は多いのですが、それによって心の元気がなくなってしまう方もいらっしゃいます。
便が出にくい事で、お腹が張ってきたり苦しくていろんなことを楽しみきれない方。
お腹を下しやすくて、不安が強くなってしまう方。
そんな方も、心身のバランスが整って、お通じが良い状態でスッキリでるようになってくると、表情が明るく変わりやすいです。
よいうんちは腸内環境の良好なサインなので、身体だけでなく心にとってもプラスに作用してくれます。
【腸もみとセルフケアで脳も腸もケアしよう】
ここからは腸を整えるセルフケアについてお話していきます。
♢おすすめセルフケア
・朝起きたら窓を開けて陽の光を浴びる
→朝日は身体を目覚めさせて自律神経のバランスをとる助けになります。日光を浴びると幸せホルモンのセロトニンも生成されます。
・朝はお白湯で内蔵温め、日中は常温以上の水分をちびちび飲む
→お仕事で気づいたら水分を飲み忘れていた!なんて方も多いです。デスクや目のつくところに置いて、水分補給を忘れずに。
・水溶性食物繊維をとる
→ミネラル豊富な海藻や長芋、里芋、フルーツなど善玉菌のエサになってくれるものをとってお腹を動かしましょう。
・布団にスマホは持ち込まない!
スマホのブルーライトには神経を覚醒させてしまいます。夜はのんびりリラックスして睡眠の質をあげていきましょう。刺激の強い作品を寝る前にみるのも控えるのがおすすめ。
・お腹をもむ
→腸はリラックスしているときによく動きます。逆をいえば、お腹が動けばリラックスにも繋がるということ。お腹をやさしく揉むことで腸が動きやすくなり、身体の力も抜けます。セルフで揉むときはお休み前のお布団でやるのがおすすめ。
ここに挙げたケアはほんの一部です。
それぞれのお身体やライフスタイルに合わせたアドバイスはまだまだ沢山!
本格的に身体とお腹を整えたいと感じたら是非リープルの施術も受けてみてくださいね(*^^*)
【まとめ】
◇腸は第二の脳と呼ばれるほど、重要な働きが多い
◇脳と腸は神経によって繋がっており、互いに影響しあっている
◇脳のストレスは腸に影響を及ぼす
◇腸内環境やお腹の動きは脳やメンタルへの影響が大きい
◇腸内環境を整えることでこころが整いやすくなることもある
◇セルフケアと腸もみで身体も心もケア
今の時期は特に、環境の変化や日々の気温差など良くも悪くもストレスにさらされやすい時期かと思います。
大きな不調を感じる前に、お身体をしっかりケアしていきましょう!
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皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております😊
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